赤魚の煮付けで和食の晩ごはん
秋といえばしみじみ和食ということで、赤魚の煮付けを作りました。
- 赤魚の煮付け(九谷青窯 モッコ皿・大)
- 揚げ出し豆腐 (Origo ブルー デザートボウル)
- 豆苗と紫玉ねぎのおかかサラダ(Karito ボウル フォレストグリーン)
- れんこんと白菜の味噌汁(KEYUCA 栓)
- ほうじ茶(樹ノ音工房 カップ・Marimekko ティーポット)
ごぼうと葱、そしてしめじを付け合わせに。
とうがらしをちょっとだけ入れてピリ辛に。
いつもは横に盛るお魚ですが今日はちょっと雰囲気を変えて縦に盛ってみました。
リクエストを貰った揚げ出し豆腐。
油を半分にして作ったので、カリカリ重視で揚げ焼き風になってます。
豆苗と紫玉ねぎのおかかサラダ。
お野菜が高いので豆苗などあまり価格の上下のないものをたくさん使っています。
ドレッシングはシンプルにポン酢。
今日のカップは樹ノ音工房のしのぎカップです。
この前工房にお邪魔した時に買ってきました。
やっぱり和食のごはんは落ち着きますね。
試行錯誤してるゴハン炊き。
いつもは沸騰したら弱火で13分を今日は強火1分→弱火10分にしてみました。
時間があるときにしかできない炊き方ですが、おこげはできずに綺麗な粒の揃ったゴハンが炊けました。
綺麗なごはんではありましたが、可もなく不可もなし。
羽釜のごはんに近づけるためには、もうちょっと強火を維持してみてもいいかもしれないです。
和風味のおかずに銀シャリはやっぱいり最強の組み合わせですね。